代表挨拶

良い商品を持っているけれど売れない。

そんな悩みを持つ起業家や経営者のサポートをするためにマーケティングフォースを設立しました。長引く感染症の影響によってインターネットを使って販売することの重要性は増しています。そして、インターネットでは競合も増え続けています。

弊社の強みである、インターネットの情報の洪水の中で埋もれずに差別化するためのコンセプトや商品設計、集客の方法、人を引き付ける文章などによって「良い商品を持っているけれど売れない」お悩みを持つ起業家や経営者の方のお役に立てれば幸いです。

 

代表プロフィール

学生時代

スポーツ(野球)に9年間打ち込む(小学~高校)。高校時代は硬式野球部発足メンバーとしてレギュラー。
恵まれない体格(165センチ、50キロ)ながら、50メートル6秒5、遠投約90メートル(プロ入団テスト基準レベル)までコツコツとした努力で基礎能力を上げる。地方大会1回戦敗退のものの強豪校に善戦。野球という身体の大きさが重要なスポーツを選んでしまったものの、努力により埋められることを体感。
高校卒業後は、日本大学理工学部に入学(1999年)、大きな成功をつかみたいという思いはありながら、大きな行動は出来ずに卒業。

社会人時代

2004年の卒業後は富士特殊紙業株式会社に入社。(年間売上約500億)
入社後は、漠然と社内の出世を目指すものの、とりあえず部長以上は約束されているという体質に違和感を感じることをきっかけに退社。
自分の実力で青天井の報酬が得られる、営業、コンサルティングの業界に興味を持ち転職。

2005年株式会社フォース入社(リクルート系広告代理店)。年収100万円以上下がったものの、将来的なスキルアップなどのため身一つで上京。
求人誌タウンワークの営業を東京立川地区にて行う。社内初の四半期新規顧客獲得24件を達成。

2007年、営業力を極めるために、営業コンサルティング会社にて日本で一番最初に上場を果たしたセレブリックスホールディングス株式会社に入社。(起業経験のある社員も多く、退社後は多くの人が独立するリクルート系企業)
HPの制作会社、システム販売、家電販売、東京商工会議所、iPhone販売、求人広告などの案件にアサインされ、2009年第一四半期には、社内四半期の最優秀賞を獲得。

独立

2011年独立、某公益団体の会員獲得プロジェクトに参加。個人では、7000社に営業、2000社以上受注。

2015年営業代行として完全独立。いくつかの案件に携わりながら、WEB広告事業にも取り組み、オンドメディアで純広告の出稿クライアントを獲得する。

2018年日本を代表するウェブマーケティング会社キャッチザウェブアジアと業務提携。

 

商品に興味のない人に販売する営業と商品に興味のある見込み客を集めて販売するマーケティングという真逆の業務のコンサルティングを行う業務を主要なポジションにて行ってきた経験が最大の強み。

7000社以上の経営者にビジネスの現状と今後のビジョンや販売方法などをしっかりとヒアリングを行いセールスを行ったWEBマーケターは唯一無二。

PAGE TOP